8月19日の日記

帰りました。ただいま。
ひとつどころでなくふたつみっつ大きくなったのを実感して
帰ってきましたよ。
旅は人を大きくするようです。そんな今日この頃。

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鎌倉と箱根を見てきました。
結局面白かった所は歴史的なアレとかコレなんかよりも
どこにでもあるようなものだという皮肉な結果ですが
それも含めて旅の面白いところということでよしとしました。
あと家族ってええもんやなあああと思いました。ここが大事。

そういやCDとか漫画とか関係ないものばっかり買ったなあ。
あとは本かな。最近文庫本を読むようになって
特に伊坂幸太郎さんの本がおもしろいです。
気が向いたら紹介します。
なんというか突然放り投げて伏線をばらまきまくって疑問を抱えさせたまま終盤で一気に解消、そしてスッキリで読後感がフワフワして気持ちいい感じ。それでいて何か芯となるテーマを感じさせるような。
オススメです。

って楽しかったのに旅の感想がほとんどない。

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ツクールの森荒れてて醜い。
荒れるってのは全体の雰囲気を指していってるので
常識のない人と常識のある人も含めて荒らす原因になってる気がします。

もとをたどれば常識のない人が悪いんですが
犯罪のように100％向こうが悪いってわけでもないので
誰が悪いのかというと結局すべての人が絡み合って原因になってる
わけでそれはなんでもそうだと思います。

つまり誰が悪いわけじゃないし
荒れちゃったものはしかたがないから次どうするかってことで
ある程度反省して原因をたどって次のステップへ、というのが一番であり、それはなんでもそうだと思います。
誰かの話し方や対応に文句をつけるよりも先に。

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話題が変わるけど偽ツクール新聞面白い。
記者さんに知ってる人が多いからかもしれないけど。

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