Thank you My teens

2007年11月23日 映画
yuiのDVD買っちゃった。

かっこいいなあ。
ほんま奥田民生かっちょええなー。

しかし市民球場ライブDVD8000円だと。
痛かったけどどうしても見たかったから買った!
そして財布はカラでございます。

どうでもいいけどライブDVDって映画DVDと収録時間は
同じくらいなのに2倍近くするよなあ。
なんだか暴利とられてるような気がする。
まあ市民球場ライブは高いだけあってすごい良かったけどね!!

いやかっちょいいよほんまに



古本屋でマンガを立ち読みしてたら
体から鳥の声がするオッサンがうろうろしてた。
マジシャンかな。マジシャンなのかな。

忍ばせてたんかな。


NOTHING

2006年3月19日 映画
小さいころから仲良しの二人の男の愛と友情の物語!
嘘ではありません。

引きこもりと自己中の二人の男。
ちょっとしたことから濡れ衣で犯罪者となる。
「ほっといてくれ!」二人が同時に願うと、世界が消え…

どうやらあの「CUBE」を生んだ監督の作品のようです。



NUDAを飲むと気分が悪くなるNODA。

というと営業妨害になりそうだけど。
甘いものがそんなに好きではない僕ははじめは「おっ」と思ったが
飲み進めるにつれてマラソン走者のような気持ちになった。
「あと500m!」的な。

飲み終えたときの達成感はオススメ!


すすめられたので見てみた。

ブルースマンが勢ぞろいのライブをドキュメンタリータッチで描いた映画。
ブルースというか音楽全般に言えることだけど
僕はまだかなり目線が浅いと思うので(広げようとはしてるけど
知らない所が多過ぎてモヤがかかった感じ。)

そういうわけでブルースの味なんかはわからんし深い解説は出来ないんですが
それでもノリ的にはいかすジャンルだなあと思った。
歌詞ってものが考えや思想を伝えるものじゃなくて
単純に感情を言葉にしたようなものが多いみたいです。

音楽のルーツといわれているジャンルらしいので
興味のある人はどうぞ。



風邪ひいたみたいで
鼻水がダラダラと流れてきます。
のどがつぶれて声も全然でないし。

熱はほとんどないんだけどしんどいなあ。
今日は一日中家に居ました。


フォーン・ブース

2004年12月27日 映画
うおおフォーンブースまじおもしろかった。

公衆電話にかかってきた電話をとった男が、電話を切ったり自分の存在を人にばらしたら狙撃するという内容の電話を受け、でられなくなるというはなし。アイディアが斬新だ。

この閉じ込められた人が妻が居るのに他の女を狙ってたり、嘘をつきまくって金をもうけるという悪どい人だったんです。
秘密を妻に大声で告げるシーンは凄いですね。ってネタバレだ。

現代の必需品、ないと生活できない(携帯はどうかと思いますが)電話という機械を通して、誠実さやまじめさっていうものを訴えかけるような内容。電話って携帯にかぎらずあると便利ですが便利すぎるのも人間の能力を退化させてしまうものではないでしょうか。最近はメールなんかもついてますがあれは何なんですか!電話しろよ!
メールでしか言えない様な事もあるのかもしれないけどそれをメールでいえてしまうからモラルが低下していくんじゃないのかなあ。

どうでもいいけどネットやってる人のほうがやってない人より
社交性が高いっていわれてるらしいですね。

そういえばフォーンブースみてて思いついたんですが
警察のネゴシエーターゲームってのはどうでしょう。

選択肢を選びながらとか、犯人と交渉しつつ
時間内に人質を解放させるという。

時間切れで人質死亡か、逃げられたらバッドエンド。
無事に人質を保護して突入でノーマルエンド。
犯人を自首させたらグッドエンド。

なんて不謹慎なゲームだ。

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そういえばGimmickが晋遊舎Windows100%SUPER!vol.12内のフリーゲームのコーナーでBest of ADVに選ばれてました。コンテストとかじゃないので編集者が選んだ!みたいなやつだったと思いますが嬉しいですね!ただWindows100%SUPER!はえろい内容が多い。

そういうわけでアクションよりアドベンチャーのほうが人気みたいです。またアドベンチャーつくろっかなあ。

ツクールで作るのはアドベンチャーが一番な気がする。
グラフィックはあまり関係ないし、戦闘もないし。
さてどうなんでしょうか。

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サギ師のおはなし。いろんなサギを展開するんですが
ある日突然別れた妻のおなかにいた娘が尋ねてきて
うわああどうなるんだという感じです。
後半の展開がおもしろいんですが一番の見所としては
ラストでどんでん返しがおきて今まで見てたのはなんだったんだーうわああとなることですね。
シックスセンスみたいなかんじでおもしろかったです。

なんて適当な感想だ
マッハ!!!スタントマンもワイヤーもCGもいらないぜ!
一体オンバクはどこにあるんだ!ハムレイ!?

マッハ!を見ました。ストーリーどうこうというよりもムエタイの格闘シーンや大胆なアクションに目を奪われます。見た後は強くなった気がするというのは本当です。僕もこれのおかげで30%ぐらい強くなりました。ひじ、ひざを多く使うムエタイが爽快感たっぷりで楽しめました。わかりやすいストーリーがさらにアクションを際立たせているような気がします。

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Gimmickがインフォレストより出版されている雑誌
タダで楽しむ!Windous最強ゲーム100に収録されました。

知ったゲームもちらほらあったんですが
ほとんどがツクールゲームなのはなんなんでしょ。
ツクールがフリーゲームに良作を数多く生み出している
ということでしょうか。
とするとプログラミングの方が格上のように見られる
フリーゲームも実はツクゲーの方が質が高いのでは?
と思ったけどたぶん勘違い。

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10億分の1の男

2004年11月16日 映画
「運」を奪って生き残れ!イエーイ!

レビューというか感想?
他人に触れることで運を奪ってしまう能力を持った人たちのおはなし。見た後はあまり印象に残らなかったけどもアイディアがおもしろいと思いました。飛行機事故からたった一人生還した男が運を使ったゲームに挑んでいくんですが目隠しをして森を駆け抜けるあたりおもしろかったです。うん。ちょっと満足できなかったのが終わり方。一応銃撃戦でテンションあがって終わるようになってるんだけど話の内容的にフェードアウトした感が否めなかった。っていってもよくわかんないんですが不思議な話でした。

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書いてて思ったんですがレビューと感想ってどう違うんでしょうか。主観的と客観的の違いですかね?
感想は自分の感じたことでレビューは客観的に見た内容とかそんなかんじ?要約?

内容だけに限定するんではないだろうけど良かった点悪かった点と述べていくと主観的な感想になってしまうよなあ。

客観的に見てここがいいと思われる、とか?
日本語って難しいっていうか書いてて頭が3つに割れかけたのでやめます。
スパコーン。

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ほら、僕って超スーパーカリスマ的マルチクリエイターじゃないんですよ。

そういうわけで当然ゲーム・イラスト・作曲・デザイン等々なんでもできないわけですね。
作曲とか、できないんですけどね。
最近はイラストとかに力を入れてないんですよ。
作曲の方もちらほらやってないんですけど。
つまり何でもできないんですね、僕。

あ、そういえば将来はウェブデザイナーを目指さないことに決めたんですよ。前々から言ってた消防士になるのはあきらめました。

まあそんなこんなで作曲はじめました。なにそれ。
自分のゲームに使う気は全くないんで飽きたらやめる。

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今若者の間で大ブームを引き起こしている高校生二人組ケン・カズの贈るインターネットラジオあぜ魂を猛烈にプッシュプッシュ!

左リンクのあぜさんの日記で!

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学校で見ましたー。
日本語にするとTHEが抜ける法則があるんですね。
マトリックスとかラストサムライとか。

そんで、デイアフタートゥモロー。
環境破壊によって北半球が凍りつくという話です。地球の資源である化石燃料、また森林伐採などで温暖化が進み、上昇した気温によって北極の氷がとける。すると海流の流れが変わり、気温に変化が生じる。後は何でかがよくわかんなかったんですが超巨大な低気圧が発生して北半球が氷に閉ざされる。作品としては環境問題について訴えたかったものだと思います。決してこれは無視できない、対岸の火事ではない状況であり、実際に気候は変わり続けています。オーストラリアの紫外線の量は数倍になり、今年の記録的な台風の上陸、新潟の大雨等。この映画はフィクションですが現実に起こる可能性はないとはいえない。気候の変化は徐々にではなく突然訪れる。映画でも考えられないほど早く低気圧が発達しました。デイ・アフター・トゥモロー(明後日)というタイトルもここから来ているのかもしれません。ここから何か考えて対策をとらなければそう遠くない未来に必ず何らかの変化がおこるであろうなあ、と考えさせられました。さて何ができるんでしょうか。

低気圧の目に入った時の緊迫感は手に汗握るような感覚でした。
吹雪がやんで静かなのにマイナス百度、1秒間に気温が10度低下する。屋外に出たら即凍死という恐ろしい世界です。
環境問題だけでなくその中で生きる人間ドラマ等も描かれています。今の世の中に暮らしていてはこのような出来事は想像も付きません。環境問題というものは昔からいわれているのに私達は何か決定的なことが起こらないと行動できないのでしょうか。

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環境問題の後でアレですが
苦心の末百鬼夜行のダッシュシステムが完成しました。
絶対に妥協したくないので
ダッシュ中はグラフィックが変わるようにしたかったんです。

キャンセルキー押しっぱなしで動かなくても
ダッシュ時のグラフィックになるとか
壁に当たったときにダッシュ時のグラフィックのままで
とまってしまう等さまざまな問題を解決して完成しました。

やったあ。

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CASSHERN

2004年11月8日 映画
前から見たかったキャシャーンをみました!

ヒーローアクションモノっていうよりも作品から伝わってくるメッセージに感動した!

完璧に強いわけではなく、ケガもするし血も出るし負けもする、悩んだりもするという弱い面も持ったヒーローに共感できる部分があり、それが結果として映画の中に引き込まれるようになっている。全編CGをフルに使って描く世界は独特の世界観を見事に描ききっており、ラストのセリフは見終わった後も頭の中で回り続ける。人間の愚かさ、また反戦についてもいろいろと考えさせられる作品だった。ただ残念だったのがストーリーが少しわかりにくいという点である。これはゲームにもいえるがわかりやすいというのはユーザーが楽しむという点でとても重要な位置を占めているように思う。それが改善されれば好みはあってももう少し面白いと感じる人は多かったのではないだろうか。ストーリーがわからなかったせいで映画自体が「面白くない」と判断されているということもあったようだ。細かく考察していけば各所に張った伏線が浮かび上がり、もっと深いストーリーが堪能できたかもしれない。そういった面でわかりやすさというのはとても大事であると実感した。
僕が見た感想としてはその雰囲気に飲まれるようでとても深い作品であったと思う。ただド派手なアクションを期待する人にはあまりオススメできない。

さて、まじめに書いてみました。
なんか、こういう文を組み立てる能力は大事だと思ったんで、
映画を見たらできるだけレビューしていこうと思います。

何か不快な表現があったら申し訳ありません。
これは僕の個人的な意見ですのでそんなことはない!って思っても僕の力が足りないだけなのでああそうかとスルーしてもらえれば嬉しいです。

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堅い話が長すぎました。
でもキャシャーンまじ感動したよ泣けてくるよ。
猛烈にプッシュします。

話が変わりますがツクール新聞のセイヤーさんが
主催している3分ゲーコンテストの一般評価が開始されました。
というわけで早速プレイしてみるわけなんですが、
辛口トークで批評するのもアレなのであんまり触れないでおきます。
システムばかり凝って内容が薄くなるよりも
やはり3分となるとアイディア勝負になるか、
プログラムの最強なゲームがくるかどっちかでしょうね。
今までにない新しいゲームが出てくればと思います。

でないとAloneみたいなことになります。
アレは僕の中では最強の駄作です。まじだめ。
でも捨てるのももったいないからという理由で置いてます。
うん、捨てるのはよくないよ。
現代人は物を大切にする心を忘れてるよ。

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アジカンのソルファほしー。

あと個人的に洋楽のロックが大ヒットです。
メジャーなとこばっか聞いてるんですけどなんか声が違いますね。
なんていうか、キレイな声。

逆に言うとドス黒い声はだめだったり。

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