貴方と私は・・・の巻
2005年12月9日●貴方と私は一心同体
自分の中に二人の自分を感じることがたびたびある。
心と体がバラバラっていうのを聞くけど
もともと心と体は別物なんじゃないだろうか。
心は理性、体は本能、とすると
心をもって体を押さえ込むのが通常の状態で、
体のほうが競り勝つと文字通り心にもない行動に出たりする。
自分の中の葛藤ってこの二つの間で行われてるんじゃないかなあ。
欲求と理性というか。
心が弱いと本能のままに行動するようになって
心が強いと欲求を押さえ込めるということ。
ただ本当はしたくてそれはしていいことなのにのに勇気がない
っていう場合はある意味心が強いんだけど
別の意味では弱いってことになるなあ。
てことは度胸があるっていうのにも二種類あって
ほんまに抑える心がない人とその時々で判断できてる人てのが
あるのかもしれない。本当に強いて何だろう。
まあそれがわかったからなんだっていう次元の話なんだけども。
=
●やんなあ
関西弁のやんなあっていい響きだと思う。
そういう風に言葉から感じる感覚っていうのは不思議。
その言葉の持つ音に影響されてるんだろうけど
一字一字は特別意味を持たないのに
組み合わせによっていろんな感覚を覚えるのは興味深い。
良いといわれている詩とか俳句なんてものは
そういったことも意図したとかしてないは置いといて
関係はしてるんだろうなあ。
使いこなせるようになればうまい詩がかけるかもしれません。
歌詞もおなじ。
=
自分の中に二人の自分を感じることがたびたびある。
心と体がバラバラっていうのを聞くけど
もともと心と体は別物なんじゃないだろうか。
心は理性、体は本能、とすると
心をもって体を押さえ込むのが通常の状態で、
体のほうが競り勝つと文字通り心にもない行動に出たりする。
自分の中の葛藤ってこの二つの間で行われてるんじゃないかなあ。
欲求と理性というか。
心が弱いと本能のままに行動するようになって
心が強いと欲求を押さえ込めるということ。
ただ本当はしたくてそれはしていいことなのにのに勇気がない
っていう場合はある意味心が強いんだけど
別の意味では弱いってことになるなあ。
てことは度胸があるっていうのにも二種類あって
ほんまに抑える心がない人とその時々で判断できてる人てのが
あるのかもしれない。本当に強いて何だろう。
まあそれがわかったからなんだっていう次元の話なんだけども。
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●やんなあ
関西弁のやんなあっていい響きだと思う。
そういう風に言葉から感じる感覚っていうのは不思議。
その言葉の持つ音に影響されてるんだろうけど
一字一字は特別意味を持たないのに
組み合わせによっていろんな感覚を覚えるのは興味深い。
良いといわれている詩とか俳句なんてものは
そういったことも意図したとかしてないは置いといて
関係はしてるんだろうなあ。
使いこなせるようになればうまい詩がかけるかもしれません。
歌詞もおなじ。
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