風邪でものすごい低音を出していた喉がやっと治ってきたようです。
今となっては懐かしい。



そうそう2月3日はBUMPのライブにいってきました。

なんていうか月並みなことしかいえないし
チケットの関係でいけなかった人も大勢居るだろうから
あまり長々とは書きませんがとりあえず楽しかったです。

イベントの終わったあとの帰り道って好きだなあ。
あのフワフワしたかんじ。

大声で叫びながら車道を走りたくなる。



スターウォーズエピソード3を見る。

設定がしっかりしてて映像も凄くて
壮大な計画をたてていてすごいなあと思う点も多いんですが
公開する順番のせいか先が読めてしまうというのが悲しい。

どうせこいつここでは死なないんだろ!みたいな。
特にどんでん返しがあるわけでもないと思うし
スターウォーズっていう世界観の中で
物語が展開されているのを淡々と記録してる感じ。

嫌いじゃないんですがなんだろう。
ストーリーに奥深さがないというか。

キャラの作り方はものすごいとおもいます。


コメント

A-9
A-9
2006年2月7日19:35

その後の歴史で活躍すると決まってるのに今死にかけたてり
この戦いで死ぬって分かってるのに頑張って生きようとして妙に活躍してたり
先を期待するだけでなくそういう状況を楽しむのが歴史物の楽しみ方なのでスターウォーズもそうなのではないかとおもいます!

baron
baron
2006年2月7日20:12

おーなるほど。
スターウォーズは歴史ものなんですね。
そうやって考えると面白い所も多い気がしてきた。

ということは
>スターウォーズっていう世界観の中で
>物語が展開されているのを淡々と記録してる感じ
というのはまさに的を射ているのでは!
歴史ものと言うことで。

聞き込むと良くなってくる音楽みたいに
じっくり見るといいのかな。
今度昔のやつもう一回見てみます。

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