今年最後の

小学校の時の友達（と言っても全然会ってないけど）が
めざましテレビのなんか歌の大会みたいなので優勝したみたいだ。

一回だけ聞いたけど歌はすげーうまかったなあ。
メインは相方の女の子みたいだけど。
詳しくはわかりませんがCDが全国で発売されるそうです。
いやーがんばってほしいです。

しばらく会ってないとなんかおかしなことになっとる奴も
おるみたいだしなあ。

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すべてのアーティストはそれ相応の評価を受けている論。
需要があるから、求められるから売れる。

個性の無いどこにでもあるようなものでは需要が無い。
その人にしかできない、出せないものが認められれば需要ができる。
もともと需要の少ないジャンル・分野では売れることは無い。

例えば素人で滅茶苦茶歌うまくてプロよりうまかったりする
こともあるけどそういう人ってみんな同じような声なんだよなあ。

癖のある歌声の人はその人にしか出せないから
○○の歌声が聞きたい！ってなるんだと思う。

テクニックだけがすべてではないということ。
人の心をつかむ個性はもっと大事であると。

しかしテクニックがあってかつその人でしか出せない味を持ってる人って
ほんとに少ないんではないか。

アーティストって音楽だけのことじゃなくて、何でもそう。
すべてのアーティストはそれ相応の評価を受けているんじゃないだろうか。

・・・本当かどうかは知りません。

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それでは良いお年をば。

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