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2008年3月11日
ヘンテコな小説を書きました。
タイトルは「暴走ロジック」。むちゃくちゃです。
むちゃくちゃの美学みたいな感じ。

http://baron.s56.xrea.com/logic.txt
でも意味わからんのはだめ。
空気感を楽しめるような・・・、何ていったらいいのやら・・・

まだまだだめです。

プロじゃなくて「プロ並」になりたい。



FF12を今更ながらやってる。

もともとRPGめんどくさくて出来ない病なんだけど
これぐらいグラフィックで凝ってたら見てるだけで面白い。

まだ序盤だけどサクサク進めるし。

しかし毎回新しいシステム考えるの大変だろうなあ。
おんなじシステムだったら前のでいいわけで、
電気製品と一緒で常に新しくしていくのが開発者の務めなんだろう。

その点アマチュアはプロの受け売りばかりで楽ですね。

昔よりは新しいものを作るやり方はわかってきたけど
まだまだ難しい。

そーいやFFって、シリーズ間で全くストーリー的なつながりが
無いのに「FF」というシリーズとして成立してるのもすごいと思った。
キャラとか魔法の名前を使いまわすだけで成立するもんだろうか。

なんとなく世界観に共通のものがあるんだろうなあ。
「らしさ」というか。
やっぱりグラフィック面が大きいのかもしれない。

ゲーム以外にもいえることだけど見た目ってすごい大事。
空気感をつくる最大の要因じゃなかろうか。

だとすると人間見た目だぜ!ってのも頷けますね。
見た目を変えても自分は変わらないけど自分が他人に与える
影響が変わるってことなんでしょう。

話が脱線した。


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