秋葉原に行ってきました。
お花がたくさんありました。
誰がテント作ったんだろう・・・
テレビカメラがたくさん来てました。
しかし、そこで人がはねられ刺されたとは思えないほど
当たり前な日常。
そしてカオスな秋葉原の日常。
ほんとなんか異次元にいる感じだった。
二次元の中に三次元の住人が入り込んでいった、って感じ。
ぼくは場違いだった。
あ、何故秋葉原に行ったかというと、
上野の井上雄彦マンガ展に行ってたんです。
地方の人はわからないかも知れないけど、
上野と秋葉原は電車で一駅・・・二駅?僕もまだまだ地方の人
・・・なんで、とにかく近いんです。
マンガ展良かった。
武蔵の生き様の全貌が見えてきた感じだ。
つくづくすごいマンガだと思う。
こういうアーティスティックなマンガを見ると
マンガやゲームも捨てたもんじゃないなーと思う。
まあマンガやゲームを芸術視する気はないですが、
そういう可能性のある媒体ではあるんじゃないかなー。
ただバガボンドは芸術と言ってもいいんじゃ・・・
いや、わかりません。
=
お花がたくさんありました。
誰がテント作ったんだろう・・・
テレビカメラがたくさん来てました。
しかし、そこで人がはねられ刺されたとは思えないほど
当たり前な日常。
そしてカオスな秋葉原の日常。
ほんとなんか異次元にいる感じだった。
二次元の中に三次元の住人が入り込んでいった、って感じ。
ぼくは場違いだった。
あ、何故秋葉原に行ったかというと、
上野の井上雄彦マンガ展に行ってたんです。
地方の人はわからないかも知れないけど、
上野と秋葉原は電車で一駅・・・二駅?僕もまだまだ地方の人
・・・なんで、とにかく近いんです。
マンガ展良かった。
武蔵の生き様の全貌が見えてきた感じだ。
つくづくすごいマンガだと思う。
こういうアーティスティックなマンガを見ると
マンガやゲームも捨てたもんじゃないなーと思う。
まあマンガやゲームを芸術視する気はないですが、
そういう可能性のある媒体ではあるんじゃないかなー。
ただバガボンドは芸術と言ってもいいんじゃ・・・
いや、わかりません。
=
コメント
バガボンドは紛れもない芸術だと思います。
マンガ展いきてーっ
果たして芸術と呼んでいいんかなーという疑問があります。
それはそうとマンガ展はやばいです。
空間の使い方が面白い。
見る高さとか、間合いとか、速さまで意識して描いてる。
本来なら読みにくいだろう形の中で
物語がどんどん入ってくる。
絵描きならいって損は無いですよ!
後日全作品を収録した画集も出るようですが・・。
まあ定義は人それぞれです
そういえばこの前本屋で「ゲイ術の秋」っていう本を見かけました