ちょっと前のリスペクトと崇拝って日記の中で、
「自分とは違う次元の世界を持ちたがる」とか書いたけど、
ふと「アイランド」って映画を思い出した。
夢みたいにすばらしい世界に、
選ばれた人間だけが行けるっていう設定のお話。
みんな行きたがるわけです。
でも、実際にはそんな世界は存在しないという。
まあそれは映画のお話だけど、似たようなこと、実際にもある。
皆で作った偽者の世界に思いを寄せる人々。
これが必要悪ってやつなのか?
「自分とは違う次元の世界を持ちたがる」とか書いたけど、
ふと「アイランド」って映画を思い出した。
夢みたいにすばらしい世界に、
選ばれた人間だけが行けるっていう設定のお話。
みんな行きたがるわけです。
でも、実際にはそんな世界は存在しないという。
まあそれは映画のお話だけど、似たようなこと、実際にもある。
皆で作った偽者の世界に思いを寄せる人々。
これが必要悪ってやつなのか?
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